チビちゃん、13歳男の子
5月8日AM8時、気温7度、小雨、微風。すっきりしないお天気。
スカーとしたお天気はどこへやら・・?
あっちいったり、こちにきたり?している間に9時半になってしまった。
驚くなかれ・・お天気回復・・素晴らしい晴れになった。びっくりじいさんおおあわて?
日本ミツバチどうしたのかとか?庭のお掃除しなくては?とか?
もっとびっくりは、チビちゃんが大ちゃんになっている・・?まったく意味不・・?
なにを書いているのか支離滅裂・・?
チビちゃん 「あんたおたま大丈夫か・・?」「しっかりカケー!」
私 「チビちゃん・・?おたま?じゃなくてー、あたまじゃないかい・・?」
チビちゃん 「きにするなー・・!さらーっとながせ・・!さらーっと?」
「だれでもまちがいはあるー!!ききまちがい、かきまちがい、うちまちがい・・?」
「あんたもまちがってるぞー・・!」「僕の名前はチビちゃん、大ちゃんではなーい・・!」
私 「・・あ・・!そうだ・・!まちがっている・・!大ちゃんじゃなかったね・・?」
チビちゃん 「そうだろー・・まちがってるのわかったか・・?」
私 「失礼いたしました・・?でも・・?チビちゃんっていうわりには、大きいよね・・?」
チビちゃん 「またそんなこといってるー・・!大きくなーい・・大ちゃんじゃなーい・・!」
私 「でも・・おおきいよねー・・?」
チビちゃん 「また・・ゆってるー・・! いいかげんにしろー・・! くどいぞー・・!」
私 「性格と体型はなかなかなおりませんねー・・?」
チビちゃん 「・・え・・?体型って・・? まだゆってる・・?」
「くどい・・くどいぞ・・く・ど・い・・・くどいぞー・・?」
ごめん・・!直しておくね・・?またきてね・・!