れん君、10歳・・スピッツ、今は珍しい・・!
5月8日AM7時、気温7度、くもり、今にも雨が落ちてきそう・・?微風。
今日もすっきりしなーい、お天気・・!春爛漫なお天気はいつのことやら・・?
私が子供の頃、どこの家でもスピッツが飼われていた時代があった。そのころのスピッツ
は、何しろ番犬のような存在で、誰にでもよく吠えていた・・当時、犬は外で飼われる事が
常識で勇逸この犬種だけが屋内で飼われていた。純白にして目と鼻が真っ黒、かわいい姿とは
裏腹に、主人以外にはなかなか馴れてくれない、吠えだすとなかなか止まらな・・?
そんなスピッツはだんだん飼われなくなり、ついにはこんな犬種がいたんだ・・?とまで忘れ
られた犬種になってしまった。しかし、最近になって以前のそれとは違っておとなしく人なつこい
犬に変わり、再び飼われ始めてきた。ここまで数十年の月日をかけ、欠点を取り除いて繁殖してきた
ブリーダーさん達のおかげである。日本で開発されたスピッツがますます繁栄することを願って止まない。
れん君 「あんた・・?今日はやけに真面目じゃないかい・・?」
「そんなに真面目に書くと、だれもよんでくれないぞー・・!」
「もっと、おもしろおかしくかけー・・!」
「たとえば・・れん君は・・のれんのれん・・とか・・れんこんのれんとか・・れんげの
れん・・とか・・連絡のれん・・とか・・連番のれん・・とか・・れんちゃん(ぱちんこ)
のれん・・とか・・・・あ!そうそうあんた、先月パチンコいっただろ・・!れんちゃん
しなくて、単発一回・・?まけただろ・・?」
私 「れん君、よく知ってるね・・! 負けた・・!もうやめた・・」
れん君 「それはよかった・・!同じ玉なら、健康的なボーリングにでもしろー!わかったか・・?」
私 「はい・・!よーく、わかりましたよー・・!」
これからは、ボーリングにしまーす・・?れん君また来てね・・!
れん君 「どうも・・?信用できないなー・・?だいじょうぶか・・?」「また、いくからなー!」