小夏ちゃん足湯に入ったの
5月2日AM6時半、気温16度、またもや晴れ、すがすがしい朝、こんなに
晴れが続くとこのあと水不足が心配になってきてしまう。
「しんぱいは、わかるけど小夏ちゃんのことはやくかいて・・!」
わかりました。それでは、かきますよ! 小夏ちゃん背中だして・・!
「わたしのせなか、なにすんの・・?」
かいてあげるの・・!
「あんた・・!なにふざけてんのよ・・!そのかくじゃなく・・!書くのほうよ・・!」
「あんたわざとそんなことかいて、うけねらっているんでしょ!」
「わたしわかってるんだから・・!」「老人のだじゃれもそのぐらいにして!」
ところで、小夏ちゃんはなんで立ってるの?
「わかってるでしょ・・?いじわるなんだから・・?」
「左手になにかもってるでしょ・・!」
小夏ちゃんはうけねらいじゃなく、餌ねらいだね・・!はい・・あげる。
おりこうさん、わんちゃんでした。バイバーイ。