パピ君16歳、チビ君14歳(柴犬)どちらも長寿
1月4日PM6時、気温マイナス1度、穏やか、高原に上がって来て初めて道路に雪、さすが標高700m
さすがと言えばこのワンちゃん達どちらも高齢・・!
最近の傾向としてワンちゃん達の寿命も人間社会と同様高齢化してきている様に思う。
栄養バランスのとれたドッグフード、予防接種、医療設備の充実、それとなんといっても大事な
のは家族の一員として動物たちと接する心が昔とは大きな違いがある。
物言えないだけに健康に気をつける。そんな家族に飼われている動物達は本当に幸せだろうとつくづく
思う。私も見習わなくてはならない。
「あんたがどうおもおうと、かってだけれど、僕さむくて、さむくて・・?写真はやくとって・・・!」
「16歳にもなると、さむいのにがて・・!」
「あんたもさむいだろー?」
「さむくないって・・?」
「そんなことないはずだろ・・!あんたもそうとう年取っているようにみえるけど・・?」
「え・・・!さむくない・・!」
「はあはあーん・・?ぼく、わかってるぞー・・」
「あんたもさむいだろー」「正直にこたえて・・・!」
「さむいだろー?」
寒くありません・・・!パピちゃん、チビちゃんお元気で・・また来てね・・!